サイトデザインのフォントを変えました

生成AI

視力の変化に逆らえません

よる年波には勝てませんね。視力に変化が訪れました。社内ではこれをRGと呼んでいます(笑)。

自社サイトの文字が見えにくいと感じたのだから、素直に修正しなくてはいけません。

というわけで、CSSをいじって、フォントの種類や大きさ、太さなどを変えました。

フォントの種類とサイズを変えました

多くの人の目に優しいフォント

フォントの世界もトレンドが変わっていくので、その時の最適解も変わっていきます。

今回は、ユニバーサルデザインフォントをメインにしました。ご使用の環境によっては違うフォントが表示されますが、なるべくクセのない可読性の高いゴシック体を表示するようにしています。

ユニバーサルと名乗るくらいですから、多くの人にとって見やすいかと思います。

それから、フォントサイズを上げました。

目がしんどいフォント

余談ですが、Microsoftが標準フォントにしている游ゴシックは、私はどうにも苦手です。RGの目にはすごく疲れると感じますし、こめかみがキリキリしてきます。

普段Exelからはとことん游ゴシックを排除しているんですが、メニュー周りは排除できないんですよね。

今回のアップデートで悪い部分が目立つ更新となり、目が痛いです。

書類のフォントもこだわります

当社で作成している書類は游ゴシックは使いません。

主にユニバーサルデザインフォントを使用していきます。

ただでさえ文字数が多いのに、目に優しくないのはお互い困りますよね?

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